クリス
- クリス

- 2月11日
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17年半を共にした最愛のクリスが亡くなりました。
1月13日の晩に3回のてんかん発作後、体調が悪化しました。医師にはこのまま目を覚まさないかもしれないと言われましたが、家族みんなで昼夜介護して、一時は自分で歩いたり、自力で水を飲むことも出来る日もありました。しかし、足の踏ん張りがきかなくなり、腎臓、肝臓と次々に不調があらわれ、1月後半はつらい日々が続きました。2月3日の5時ごろ、身を震わせたのが最後だと思います。ついに私のひざの上で息を引き取りました。
クリスはオオバコの葉が好きでした。よく通った大崎公園では、遊んだり、オオバコを食べたりしていたので、春には体調を整えて、また、一緒に大崎でオオバコを探そうと、いつもクリスに話していました。写真は、亡くなった朝に、クリスを連れて大崎公園に行ったときのものです。
2月7日、小雪の舞う日に、川口のエンジェルゲイトで葬儀を行いました。クリスの身体までこれでいなくなってしまう。頭の中は真っ白でしたが、とても、丁寧に対応していただけたけたことが救いでした。
ブログでも書いたら、心の整理になるかと思いましたが、簡単にはいかなそうです。私はクリスを介護していた時から変わらず、居間のソファで今でも寝ています。ピアノの上に置いた遺骨を中心に、居間はクリスの思い出を飾るコーナーとなっています。
愛犬を亡くされた方々は、どのように立ち直っているのでしょうか。
クリスは生涯を通して、私たち家族を見守り、愛情の全てを向けてくれました。
いつも、私の帰りを待ってくれました。一緒に食べ、一緒に寝て、一緒に家族を支えてくれました。クリスといて私は本当に幸せでした。私はクリスを幸せにできただろうか。また出会えたとしたら、また、私を選んでくれるだろうか。クリスの言葉でききたかった。
もう、何もできない。寂しいよクリス。
クリスありがとう。



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