top of page
検索
All Posts


ペット後見
2026.1.1. 大宮氷川神社 新年、明けましておめでとうございます。 家族で初詣に出かけました。クリス(写真下・17歳ダックスフンドのおじいちゃん)は境内に入れないので門前で待ち、家族で交互に参拝します。みんなでかわるがわるクリスの健康を祈りました。 私の家では17年間、クリスが家族の中心で、笑顔の半分はクリスのおかげではないかと思っています。子供たちは自立しても、クリスが待っているから帰って来てくれているに違いがありません。実は私もそうだと思います。クリスは1年前にてんかんの発作を起こし、私はクリスの看病をしたくて、残業三昧の前の職場(相続税の修行をしていた事務所)を辞めました。愛犬・愛猫と暮らす方は、彼らを家族として、終生守りたいと思っている方も多いのではないでしょうか。 私はいくつかのコミュニティに参加していますが、新たに今年から認定NPO法人・人と動物の共生センターさんのペット後見連携事業者にしてもらいました。 「ペット後見」という言葉をご存じでしょうか?私が人間の成年後見人をさせてもらっていることは以前、書きましたが、ペットの後見と

クリス
5 日前読了時間: 3分


被成年後見人Yさん
実際に私がお世話になっている家裁はさいたまです(写真はフリー素材) 成年後見には法定後見と任意後見とがあります。 私はこの年末から法定後見人を務めさせていただくことになりました。 法定後見とは、既に判断能力が低下してしまったため、主に親族や市長が申し立てることで、家庭裁判所がご本人の財産管理や身上保護をサポートする者(後見人)を決める制度です。任意後見は判断能力が低下する前に、本人と受任者が契約して予め備える制度です。任意後見の場合は、判断能力が実際に低下して、任意後見監督人(後見人を監督)が選任されると後見が開始されますが、それまでは契約によって定めた範囲でサポートします。 私は行政書士で構成された公益社団法人コスモス成年後見サポートセンターの会員なので、今回、市長申立のあったご夫婦の法定後見人の候補者となっていました。7月末に申立てがなされましたが、残念ながら夫のKさんはその間、10月に急死され、私は12月に妻Yさんのみの法定後見人に就任しました。Yさんは母と同い年でした。 Yさんはここ数年、脳の疾患から入院されており、Kさんが施設の契約など

クリス
2025年12月31日読了時間: 3分


いつかは自宅へ
日本の国土の4分の1は所有者不明土地(R5国土交通省調査) 希望のあかり内でミニセミナー「のこされた不動産、どうしますか?」を実施しました。 あなたのまちに、ずっと誰も住んでいない家を見かけたことがありませんか? 人気(ひとけ)のない家は犯罪に利用されるかもしれませんし、火災や倒壊の危険もあります。まちの景観的にも良いものではありません。 私たちは長生きになり、また、核家族化が進んだので、家を残して施設に入ることも増えました。施設に入るまでに処分しても良いのですが、「いつかは自宅に帰りたい」、「最期は自宅で迎えたい」、「思い出やモノが沢山あるので売りたくない」などと考えると、面倒をかけてまで売却することをためらいがちです。 施設に入っている間に、認知症となり、売買契約ができなくなる場合もあります。 結果、売却されずに相続となると、子供たちが使えばいいのですが、例えば90歳のおばあさんの60歳の子供がその家を欲しがるとは限りません。すでにマイホームがある場合は、今の生活を手放す必要があります。相続人が複数の場合は遺産を共有することとなるので、遺産分

クリス
2025年11月27日読了時間: 3分


遺贈寄付
様々な社会課題に対して、財産を活かす方法のひとつです 遺贈寄付 (いぞうきふ)とは自分の死後、自治体やNPO法人、学校法人などの公益団体へ、自分の遺志や相続人の意志で財産を贈ることです。 先日、知人行政書士の先生に誘われて、彼女たちグループ共催の 遺贈寄付セミナーに行ってきました。日本盲導犬協会や日本赤十字の方が講壇に立ち、日本でも 自分が遺す財産を社会貢献のために寄付する人が増えていることや、それでもまだまだ実数は少ないことを話されていました。また、その様な資金が団体の活動資金に大きく寄与していることも強調されていました。 方法は「私の預貯金を〇〇団体に遺贈する」などと遺言に書くことで、相続が発生した時に財産の全部または一部を公益団体に寄付します。対象財産は原則、現預金です。質問したところ、処理の難しい不動産などを遺贈したい場合は、事前にその団体に相談した方が良さそうです。 寄付は社会貢献にもなりますが、被相続人様(亡くなるご本人)や相続人様の税務的な実益もあります。 寄附金控除といって税制優遇団体(国・地方公共団体・公益法人・認定NPO法人な

クリス
2025年10月29日読了時間: 2分


介護者カフェ 希望のあかり
9月7日(日)賑わった介護者カフェ(いつもよりたくさん並んだ靴) アトリエあずき倉庫では様々な出会いがありましたが、最も大きな影響をもらったのは「介護者カフェ 希望のあかり」でした。 私は権利擁護に関心があり、コスモス成年後見サポートセンターに籍を置いています。元々、銀行員...

クリス
2025年9月10日読了時間: 3分


認知症サポーター ステップアップ講座
認知症サポーターとしても、まだ何もできていないのですが、認知症サポーターの世界に誘ってくれたAさんから、ステップアップ講座の案内をいただきました。 もちろん、参加しました。これまでの研修と大きく異なるのは、「傾聴」と「地域活動」の講義・グループワークに日程の半分を充てること...

クリス
2025年8月29日読了時間: 3分


ミニセミナー 「デジタル遺品・のこすかくす」
8月3日(日)、猛暑の中ミニセミナーにお運びいただき、ありがとうございました。 今回のテーマは「デジタル遺品・のこすかくす」でした。相続対策はもう始めていますか? 「相続対策について何かされていることはありますか?」 相続は100%の人にかかわること。でも、日頃は自分の相続...

クリス
2025年8月25日読了時間: 2分


認知症について学んだこと その3
介護者カフェ「希望のあかり」 浦和区のアトリエあずき倉庫で毎週日(13時~)・水(18時~) 今日は認知症の方への対応として大事なこととして学んだことを書きます。 まずは、1.驚かせない、2急がせない、3自尊心を傷つけない...

クリス
2025年8月19日読了時間: 2分


認知症について学んだこと その2
「認知症が怖い」とブログに書いたことに、関係者の方からお叱りの言葉をいただいたことを、間接的に知りました。お気を悪くされたのであれば、申し訳なかったと思います。 ですが、私はやはり大切な人に忘れられたり、忘れることがあるとすれば怖いのです。...

クリス
2025年8月7日読了時間: 3分


認知症について学んだこと その1
認知症サポーター養成講座を受けて、特に大切だと思った部分を少しづつ公開したいと思います。 認知症の方は多いのですが、認知症でない方はさらに多い。私の様に認知症でない、認知症の介護をしたことがない方が知っておいた方が良い話です。...

クリス
2025年8月2日読了時間: 2分


感謝される遺言の書き方
7月6日(日)に2回目の相続ミニセミナーを開催しました。 今回のテーマは「感謝される遺言の書き方」です。 私の電話番号の語呂合わせは9179-1115(くいなくいい遺言)です。 相続が発生したお客様方(相続人様)の、その後は、遺言があると負担が大きく軽減されることが多いです...

クリス
2025年7月9日読了時間: 2分


相続対策はじめの1歩
3名のお客様を迎えてミニセミナーの第1回を実施しました。 ご意見やご質問を頂戴しながら、あっという間の1時間でした。 当面はセミナーとして実施していく予定ですが、少人数での開催となるのでもっとディスカッション形式にしてもいいのかも知れませんね。...

クリス
2025年6月2日読了時間: 1分
bottom of page














